📹 代行に20万かけなくても超簡単7ステップガイド📹
ステップ1:市役所に電話!📞
- 物件のある市役所に電話して、その地域で民泊営業ができるか確認
- 地域ごとの条例があるため、ここをクリアしないとスタートできない
ステップ2:身元証明書を発行📄
- 本籍地の市役所へ「身元証明書」を発行依頼
- 費用は1000円以下
- 発行には1〜2週間かかるので、最初に手続きしておくのがコツ
ステップ3:家の図面を準備📐
- 元の図面が見つからなければ、手書きでOK
- これからの手続きで必ず必要なので、早めに用意
- ⚠️ 建物の総面積が200㎡以上だと「寄宿舎」扱いになって手続きが変わるので注意
ステップ4:法務局で「全部証明書」を取得🏢
- 土地・建物の全部証明書は法務局で取得(約1,200円)
- ネット申請も可能だが、地番が必要
- 地番が分からなければ物件近くの法務局に電話すると無料で教えてもらえる
ステップ5:消防署で「消防法令適合通知書」を取得🔥
- 物件の最寄りの消防署に、必要書類を確認して取りに行く
- 発行には1〜2週間かかるので、ステップ2〜4が届き次第、準備を開始。
- 火災警報器(約2,000円)は寝室・階段上・キッチンに設置必須
ステップ6:民泊ポータルに書類を提出📤
- ここまで集めた法務局・消防署・市役所の書類+宿泊部屋や水回りの図面・その他必要な「様式」という書類を同じサイトからダウンロード、コンビニとかで印刷して記入する→チェックが入っているものだけ(もしくは市役所から電話で言われたもの)をスキャンor写真でアップロード
- 提出後、市役所で審査が行われる(通常1〜2週間)
- 審査完了後、届出番号が発行され、許可証が郵送
ステップ7:所有者の許可をもらう📜
- 許可証を受け取ったら、Airbnbなどに登録してリスティングを公開
- スマートプライシング&自動翻訳機能を活用して収益化
・物件探しに役立つ本:リンク🔗
・AirBnbホスト紹介リンク※:airbnb.jp/r/kiyomih21
※ ホストは自分の民泊などを主催する側のアカウントを持つということ。
→物件をどういう基準で探したらいいの?については私のインスタをフォローして続きを見てね。